音声配信事業の正常化に総邁進しよう! #快速新報令和4年9月号

我々民族同士「朝鮮で正面突破戦の勝利へと促すポスターを創作」より:http://uriminzokkiri.com/index.php?lang=jpn&ptype=cfopho&mtype=view&no=26447

先月は前例踏襲主義を打破して、ブログに向き合う時間を毎日作るために、ホロライブの放送日程の記録を開始した。軸がぶれぶれな運営方針では将来が心配だし常連さんも付きにくいが、新たな試みをこうやって開始できたのは大きな前進だ。

そしてこのブログ、というか自分の人生の大きな転換点が先月訪れた。このブログがグーグルアドセンスの審査に通った!!自分の媒体を初めて収益化出来たという大きな成果で、人生初の出来事、今後の活動の大きな節目になると見ている。

0から1を生み出す事にとうとう成功したので、この大成功を無駄にすることの無いように、当分は月間閲覧数(PV)一万を目標に、読まれる記事を書いていかないといけない。超長期的には、音声配信「趨勢論談」と趨勢論談の公式ウェブサイト、将来的に開設予定のユーチューブも収益化を目指したい。趨勢論談の公式ウェブサイトを収益化するには、価値のある限定コンテンツを提供しないといけないので大変だ。

今年も残すところ約3か月半となったが、今年の残りの最大の課題は、言わずもがな音声配信の正常化だ。ブログ以外にも媒体運営事業を拡大して超長期的な成長を維持していくのは今後も数十年は付き合っていかないといけない長期的課題だ。今年の残りの期間は、完全に音声配信に傾倒して集中する。

令和3年3月末に開始した音声配信番組「趨勢論談」は三本投稿しただけで一か月で活動が停滞してしまっている。これは由々しき事態だ。令和3年は「音声配信元年」と言われているのに、実質的な配信は二回しかできていない。このブログの収益化に約二年半かかったが、令和5年9月までに他の配信者さんとコラボするとかホロライブメンバーから認知されるとか、大きな成果を上げられるかどうかは不透明でかなり怪しい。

先月の課題の振り返り

先月は膨大な時間、ほぼ何もする必要の無い大変貴重な時間が山の様に押し寄せてきた。その為前進はできた。具体的には「ホロライブ放送日程」という新連載企画を開始した。ただ、音声配信事業については、公式サイトを立ち上げただけで成果を出せなかった。

「記事のネタを書き起こして、塩漬け状態の記事を完成させる」としたが、ネタは書き起こせたかもしれないが、未完成の過去記事に手を付けることはできなかった。散らかってしまっている資料を捨てたり片づけたりは不十分だろう。捨てないといけないものはしっかり破棄出来たと思う。

ラインレシートやキャッシュマートといったサービスにレシートを登録するのは、面倒なので滞ってしまっている。そこに更にマネーフォワードにも登録したいので、重い腰を上げて今後もしっかり取り組みたい。ブイログの製作についてはできなかったが、携帯電話の記憶容量を圧迫している動画素材をユーチューブに逃がしたい。

そして何よりもダメージが大きかったのは、MacBookAirが故障したことだ。ショックが大きすぎてまだ記事にできていないが、これに関しては今後何回もこすって話していく。

23.音声配信を正常化する

もう何回も言ってきたことではあるが、今月中にはいい加減更新を正常化する。もうツイッターとユーチューブが公式に対応や機能統合をする直前の今しか、先行者優位性を享受できる機会はない。かなり追い込まれるまで動けなかった自分が憎い位だ。

ツイッターかユーチューブが日本で音声配信に公式に対応するのは、早くて今月から、遅くて年内と踏んでいる。今年の残りの期間は、ブログよりも音声配信に力を入れる。

今なら私を直接妨害する奴、つまり自分の取り上げたい話題を専門に扱っている人もいない。ホロライブについては、公式アカウントが一応存在しているが一つの音源を投稿しているのみ。癒月ちょこさんが外部の音声配信番組(スポティファイオリジナル)に出演しているが、あまり話題にはなっていなさそうだ。

一応ホロライブについて取り上げている人もいるが、たったの二人で、しかもちょっと取り上げたという感じでこれをコンテンツの柱にしようとはしていないようだ。これは大きなチャンス。ツイッターがスペース機能を追加したらみんながみんな一様にこぞって使いだしたのを覚えており、その時の感覚で身構えないといけない。先行者優位を得られるのは、ツイッターかユーチューブが音声配信役務に公式に対応するまで。

24.レシート登録を高練度に推進

マネーフォワードの活用を推進する。レシートを寝かしておくのはもったいない。自立する前に記録しておく習慣を身に着けておく。

総括

音声配信をしっかり正常化するのは重要な課題だ。開設した公式サイトに原稿を投稿する事業を徹底して推進していく。編集を高速度で行わなければならない。この数か月間の行動が、今後の数十年間の活動を左右するという緊張感をもって、この最後の機会を自分のものにする闘争を果敢に展開する。

音声配信で初期に知名度を上げられるのはこれが最後の機会だ!
正面突破戦で先行者優位性を必ず獲得しよう!

都樹れいや

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