1.ハイドレイト スパーク3
アップルの通販サイトで購入できる知能型水筒だ。炭酸飲料には対応していない等高価な割には制約があるが、携帯の健康管理アプリと連携して水分摂取不足を確実に防げる。何よりも6月中旬から健康管理に特にはまっていて、血圧計の購入まで考えたくらいなので健康に対する気遣いからそこまで高価な製品とは考えていない。
ただ商品ラインナップが分かりにくいのと類似製品の調査を十分していないのですぐに購入はしない。いずれは購入して自分に合っているのか確かめたい。
2.クリーンカンティーン ボトルリフレクト27oz
今のところ自分で水筒を買うとして選択する可能性が高いのはこの製品だ。アプリとの連携機能もないし蓋の裏の竹部分に油を塗ってやらねばならないなど面倒なことも多いが、丈夫で無骨でとにかく扱いやすい。この製品に対する認識がクロームブックと似ている。現実的に全ての家電や道具をIoT化するのも難しいので水筒は暫定でこれになるだろう。
そして今は外出する時に水筒を持ち歩いているが、この製品はできれば屋内でも作業机の端において常用したい。飲料に埃が入るのが地味に苦痛だしこぼしてしまうと電子機器にかかった時の損失は計り知れない。今のところ高価すぎずに注目している第一候補の製品だ。
3.スターバックス ステンレスボトル
最近は3月末くらいに初めてドトールコーヒーに入って以来、サンマルクなどの喫茶店を気に入ってしまいスタバを訪れる機会が減っているが大好きなお店だ。ご当地飲み物企画も注目しているし抹茶フラペチーノも大好きだがスタバのグッズは購入したことがない。別に絶対に買わなければならない訳ではないが、配信されている新製品情報に目を通して気になった製品があれば購入したい。
まとめ
毎年暑い時期になると飲み物の消費量が増えて出費が多くなってしまうが解決するのは難しい。水筒を持ち歩く努力も必要だが、計画的に購入したり一気に飲み過ぎることのない様な種類の飲み物を買ったりと、出費を抑える為の努力も続けていく。