積極的に記録をする【快速新報令和4年6月号】

 

記録をしていくのは重要だ。マイクロブログを始めてみたら課金をしろと言われてかなり悩んでいるが、ツイッターのように気を使わなくていい気楽なSNSなので気に入ってしまっている。どうしようか。コロナ禍はいい加減終わってほしいが、どう考えているかや主観的感覚は忘れることになってしまうので、少しでも多く記録しておきたい。

先月の「今月の課題」の振り返り

7の「消息」記事の更新は結局できなかった。ミーバンドや細かい日用品の記事も更新できるようにしていかないといけない。閲覧数を稼げるレビュー記事も優先度を上げないといけない。SNSの方はフォロワーが大幅に増えて活気が出て来た。このペースを保ちたい。「曙光」と「随筆」は気軽に記事投稿ができるようにしたい。

10.Bloggerの体制を再編する

ブロガーの運用体制をまた再検討している。具体的には、音声配信専用のブログを開設して宣伝と記事の公開をする。そこから音声配信プラットフォームへのリンクも貼って、活動活発化への布石とする。今は台本作成に時間がかかり過ぎているが、これを短期集中して完結させられるようにしたい。「青い剣」も、もっと色々書ける様にしたい。

11.音声配信事業を革新する

音声配信の今後の方向性としてより気軽に考えた事を発信したり出来る様にしたい。また番組名を短く独創的なものにする為に、番組名を「趨勢論談」に変更する。台本を書く時間を短縮して習慣化を進めていきたい。

まとめ

あまり多くの時間が取れないが、その分集中して記事を書かないといけない。記事や更新体制等の整理も推進していく。将来的にブログ一辺倒からの脱却もしないといけないだろうが、まだまだその段階ではない。

余談だが、もうすぐ成人になるのに実感が湧かない。選挙権も与えられて、運転免許の取得もできる(これは民法改正前からできた)様になるものの、なにせ身近な事では無いので時間に身を任せながら考えていく。

自分で自分の事を子供だということはもう流石に無いが、このまま未成年の時代が続くかのように感じている。
都樹れいや

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