音声配信事業と中途半端に放置している事に真正面から取り組む #快速新報令和4年10月号


先月は音声配信事業の正常化に向けて動き出した。それから壮大な計画も検討しているが、確実に前進をしていく。今月は色々忙しいが、だからこそ先を見据えてしっかりと途切れなく動いていくようにしたい。

先月の課題の振り返り

音声配信については、先月はしっかりと向き合うことができたと捉えている。更新頻度を落とさずに音声配信界隈での存在感を高めていきたい。

しかし、レシートの管理についてはほとんどできなかった。キャッシュマートとマネーフォワードとラインレシートに貰った全てのレシートを登録する方針なので作業の負担は大きいものの、購買記録の電子化を完遂したい。

「三正面突破戦」を公式標語に

都樹れいやの運営する媒体の公式標語に「三正面突破戦」を追加する事にした。だが、そもそも共通の公式標語なるものが存在しなかったので、二つを追加する。「媒体規模の超長期的維持」「先行者優位性重視」。

「媒体規模の超長期的維持」は、ウェブサイト、音声配信、動画投稿の三つを数十年間といった超長期に渡って、ある程度の収入が入ってくるように維持する、訪れてくれる人の流れが断絶しない頻度で、活動をしっかりするという事だ。

「亀の歩み」という言葉を最近知った。進行は遅いが手堅い進め方のこと、という意味らしい。この言葉の意味合いには比較的近い。出来れば早く収益化を進めたいが、超長期的視点に立って、「持続的な媒体更新」を重視して、手堅く活動していきたい。

「先行者優位性重視」は、ブラックビュータブ6やシティーズスカイラインの記事を書いて、競合が少なかったこともあり閲覧数が伸びた時の教訓。今は先行者優位性の恩恵を最大限効率的に受けるために、音声配信に標的を絞って果敢に更新頻度を増やしている。

次の三つの標語を、都樹れいやの運営する媒体の公式標語を策定する事をお知らせする。

「媒体規模の超長期的維持」
「三正面突破戦」
「先行者優位性重視」
令和4年10月10日策定
媒体の共通の公式標語

これを私が運営する媒体の公式標語、基幹方針として、媒体運営の核心に据えて、数十年大切にしていく。

25.インスタグラムの運営を正常化する

インスタグラムは自分が撮影した写真をバックアップしておく観点からも、有名に離れなくてもしっかり活用したい。将来は世界観を統一して存在感や知名度の向上を目指したい。その前に写真の投稿が滞ってしまっているのを早く正常化したい。できればもう身バレする恐れのある写真を除き、当日中に投稿できるようにしていきたい。そしてフォローしているアカウントについても、ゼロベースで見直したい。

26.レシートをアプリに登録する

レシートをキャッシュマートというアプリに登録するとポイントが貰えるので、今年の2月から使い続けているが、レシートを登録できる回数が一日に上限が設定されているために、登録できていない。レシートの管理体制をしっかり整える。

そして今は使っていないマネーフォワードというアプリを、一人暮らしを始めたら金銭管理に活用したい。そのためにマネーフォワードにレシートを登録する習慣をつけたい。

27.音声配信を着実に更新する

原稿の内容を修正していないために音声配信の更新が滞ってしまっている。これを解消してしっかりと着実に更新を続けていく。

28。今月中にツイッターで2千人フォローする

これは今日考えた新たな大きな試みを指導するためにも重要な工程だ。出来れば間を置かずにブログ記事にしたいが、ホロライブの総合情報ポータルサイトを開設したいと考えている。序盤の方からいろんな人を巻き込んで、ズーム会議でで有益なホロライブに関する情報を発信している人を吸収(スカウト)して、「ここさえ見ておけば大丈夫」というような、例えるならば「ホロライブ韓国語ニュース」のようなウェブサイトを想定している。

計画の知名度や参画してくれる記者を募集するためにも、アカウントの知名度拡大を目指す。くそみたいなハッシュタグ遊びをしている人をフォローしないように気を付けたい。

総括

この記事を書いている令和4年10月10日の昼過ぎに、ホロライブの総合情報ポータルサイトを開設するという新たな夢ができた。記者の方と連携してしっかり取り組んでいかないといけないので大変だが、谷郷社長に取材する日を夢見て、しっかり令和5年内に活動を始められるように準備したい。

そして音声配信をしっかり更新していく。界隈での存在感と知名度を着々と高めていくのが喫緊の課題だ。月をまたいで更新を継続していきたい。
都樹れいや

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